LAST WORLD<詩>⑥

LAST WORLD 6





花になれ


君は笑顔で花になれ 心優しき一輪の花
約束した遠い記憶 辿って今を見つめる…

あの日の約束はまだ 果たされることもないまま

抱き締めたいと胸が高鳴る でも臆病な心は失うことを恐れ
傷付くくらいならと 自分自身にも勝てずに…

僕は君の盾となり 痛み苦しみ背負い生きる
壊れそうなものばかりを 拾い集めて 大切にして…

君は笑顔で花になれ いつまでも変わらずに…

君の笑顔が花になる 僕は月になりそっと照らす…

輝く星が笑顔の花に降るその日まで…
ずっと見守る…

04'11'15


ひとつだけ


例えば ひとつだけ願いが叶うとして 僕らは何を願うのだろう…

もしかしたら この世には偶然などなく もしかしたら この出会いも運命なの
かもしれない…

願うことや祈ることを 逃げることとは言わないで…
そして その笑顔やあの涙を どうか忘れないで…

大切なものだけを抱き締めて 独りで抱え込んで苦しんで
おまえは そんなに頑丈じゃないだろ…
おまえは 独りじゃないだろ…

ひとつだけ叶うのなら…
この世の大切なものたちに この詩を捧げよう

04'11'17


心の扉


燃え尽きて灰になるまで 心の扉を開いて夢見る少女を待つ 世界を彩るため…

輝きを失った星もまた 月に照らし出されることで その輝きを取り戻す

色褪せた荒野もオアシスに変わる すべては君次第
さぁ 今こそ開こう 未来へと繋がる扉を…

眩しい陽射しに 手をかざした この光の向こう
広がる世界 無限の可能性を信じて

燃え尽きて灰になるまで 心の扉を開いて夢見る少女を待つ 世界を彩るため…

その背に翼を その手に確かな温もりを…
輝き取り戻すため ともに二度とない時間を過ごすため
今こそ 心の扉を開こう

04'11'18


lastchance


躊躇う心を振り払い さぁ立ち上がろう 今しかないかもしれない チャンスを
逃すな

終電間近の地元の駅 懐かしい仲間たちの笑い声が聞こえてきた
『ぉお 久しぶり』と駆け寄る 俺の視線の先に 舞い降りた天使のような君の
笑顔を見つけた

あの頃と変わらない君をみて 少し照れ臭そうに微笑みながら 懐かしいとても
大切な思い出を語り合う
こんな場所で君とまた 逢えるなんて思ってなかったよ 口ではそう言いながら
心の中 そっと思い返す片思い…

躊躇う心を振り払い さぁ立ち上がろう 今しかないかもしれない チャンスを
逃すな

あの頃の自分にケリつける一発勝負だ

躊躇う心を振り払い さぁ立ち向かおう 今しかないかもしれない チャンスを
掴み取れ

自分に正直に 自分を信じて
今しかない さぁ打ちあけよう

04'11'19


愛の詩


愛がすべてだと言って 果てしなく深い愛だと言って
貴方がいつまでも大切にしたいものはナニ?

雨降る街並を 心に傘をさして歩いてる人に どうかこの愛の詩が届くように

微笑んだ貴方の愛しい表情も 泣き崩れたはかない夢も いつしか思い出になる
なら
今在るものすべてを抱え込んで 愛し合って…

雨降る街並を 心に傘をさして歩いてる人に どうかこの愛の詩が届くように

まだ見えない未来で 僕らは何をしてるだろう…
笑いながら 泣きながら 支え合って 愛し合って…

雨降る街並を 心に傘をさして歩いてる人に どうかこの愛の詩が届くように…

04'11'21




太陽


地平線の向こう輝きを求め 旅立つ太陽
時間は巡り朝陽となる 目覚めし太陽

貴方がいつまでも 苦しみや哀しみを 
独りきりで抱え込んでいるのを僕は知っている 
知っているから こんな詩を書くんだ…

君の心の太陽はいつも 輝いているよ
それがすべてではないけど 僕はそう想うよ

もう止まらねぇ 止められねぇ 
留まることなく突き進み続ける

この声枯れ果てた この夢朽ち果てた 
そんなオレを救ってくれたのは君 だから

今こそオレが君の太陽になってやる
今からオレは君の太陽になる

地平線の向こう輝きを求め 旅立つ太陽
時間は巡り朝陽となる 目覚めし太陽

季節とともに 心の色を変えよう
今の君に 必要なものは…

貴方がいつまでも 苦しみや哀しみを 
独りきりで抱え込んでいるのを僕は知っている 
知っているから こんな詩を書くんだ…

君の心の太陽はいつも 輝いているよ
それがすべてではないけど 僕はそう想うよ

君の心の太陽はいつも 輝いているよ
それがすべてではないけど 僕はそう想うよ…




愛は・・・


貴方の声が その表情が すべてを癒してくれた
貴方の手が あの仕草が 今でも愛しいまま…

二人出会ってから今まで幾つの 愛の詞交わしたろう…
時とともに移ろう季節 今では恥ずかしい思い出だね

ずっと君の傍にいられたら きっと君の支えにもなれるよ
いつか約束した二人きりの旅行も 必ず連れて行くから 少しだけ待っててね

貴方の声が その表情が すべてを癒してくれた
貴方の手が あの仕草が 今でも愛しいまま…

また僕は懲りずに 同じ事ばかり繰り返して 後悔もするよ 弱気な僕
いつまでも変わらない強さを 持って生まれた 弱気な僕 貴方のために…

貴方の声が その表情が すべてを癒してくれた
貴方の手が あの仕草が 今でも愛しいまま…

永遠を誓った 愛を誓った 二人の想いは強く
愛している 愛されている すべてを包み込んで 愛は…

貴方の声が その表情が すべてを癒してくれた
貴方の手が あの仕草が 今でも愛しいまま…

出会えてよかった 信じ合えた 分かち合った
二人は恋におちた 結ばれた 時の流れの中で 愛は…

貴方の声が その表情が すべてを癒してくれた
貴方の手が あの仕草が 今でも愛しいまま…
今でも愛しいまま…

04'11'22


少しずつ


タバコに火を灯すたび 大人になれる気がして 格好付けてたガキの頃と
盃交すたびに 老けていく気がしてる今のオレ

いつでも思い返すことは決まって 理想の世界観で
いつまでもこんな詩を書き続けたい オレの世界観で…

知らない間に大人になって 気付かない間に時間は過ぎて 少しずつ大きくなる
ための今が大事なんだろう…

たくさんの人に感謝してる たくさんの人とともに生きていく



夕焼け


紅く滲む夕焼けの空 君への想いが募る たくさんの思い出と僕らは生きてる…

足元に咲いている花 今はまだ蕾だけど いつか美しく咲き誇る日がくる
一人きりの部屋で ふと浮かんだフレーズ…

紅く滲む夕焼けの空 君への想いが募る たくさんの思い出と僕らは生きてる…

足早に通り過ぎていく季節 君は今もどこかで笑っていますか…
足早に通り過ぎてきた時間 僕はいつもここから見守ってるよ…

04'12'1




自問自答 



僕が生まれた頃は今よりももっと 世界中活気で溢れていた
そう言われると 確かにそうかもしれないと思う
だけど ちょっと視線を変えてみると
それは 君が変わってしまっただけかもしれないね

あの頃は本当に幸せだったと 現実に疲れ諦めてはいないか…
あの頃は今よりももっと世界が なんて言ったって仕方ないよね…
あんなに小さかった僕がこうして 詩を書いてるなんて 
誰も思わなかっただろう…

自分に問い掛けた言葉と自分がその時に出した答え
今を思う時も昔を思う時も 自問自答を繰り返して
また 新しい一日の始まりに 僕らは何を想い過ごすのだろう…





恋のカタチ 



泣きだしそうなその瞳で それでも僕のことを見つめて
君を選んでよかったと 想えるから歩きだせる…

どんなにキレイを 上手く着こなしてても
人を好きになって 付き合っていくうちに
嫌なところも 見え隠れ それでも君が 好きだから
放せない繋いだ手と手 何よりも近く感じる鼓動を
吐息を吹き掛けたうなじに 君に女を見たり…

泣きだしそうなその瞳で それでも僕のことを見つめて
君を好きでよかったと 想えるから歩きだせる…

変わらないでね なんて言わないから
ずっと傍にいて 辛いときは頼らせて…

これからも きっとたくさん ケンカしたりするだろう
これからも もっとたくさん 愛し合ったりするだろう

泣きだしそうなその瞳で それでも僕のことを見つめて
君を護りたいと 想えるから また歩きだせる…

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