LAST WORLD<詩>⑦

LAST WORLD 7


Long way 


海岸沿い果てしない海の向こう 
風吹き抜ける丘の上夕陽が沈む
夕焼けに頬染めた 海がとてもきれいで 
いつまでも忘れられない

あれから さざ波のように揺れるだけ 
花はただ風に揺れるだけ 星は空に輝くだけ 
人は人として生きるだけ…

Long way 歩き続けていく 
Long way 自分の道を歩き続けてきた
今 この眼に見える世界を唄う そして…

あの日見た 海岸沿い果てしない海の向こう 
風吹き抜ける丘の上夕陽が沈む
夕焼けに頬染めた 君を離さない

Long time 愛していく 
Long time 一緒に生きよう



サンタクロース



きっと僕はまだ 夢を見ている 
君がいた頃 思い出す
街吹く風は冷たいから 部屋で二人 
メリークリスマス祝った 
TVで見る去年の僕たちは 笑っていた

懐かしい過去を振り返り 
時間とともに色褪せた記憶のページ 
もう一度開くよ

サンタさんに逢いたいな でも家に煙突はないから 
きっとサンタさんも 私に逢いたいと想っているはずだから
なんて きれいな瞳で君が僕に言ったから
生まれてはじめて想った サンタに逢えるといいね
いつか逢えますように…

きっと僕はまだ 夢を見ている 
君がいた頃 思い出す
街吹く風は冷たいから 部屋で二人 
メリークリスマス祝った 
TVで見る去年の
僕たちは 笑っていた

そして思い出した あの日の約束を
今年のクリスマスは 
僕が君のサンタになってあげよう

どうか期待はずれのプレゼントにならないように…



LAST WORLDより



いつでも君は傍にいた 


今でも君の声が聞こえてきそう


確かに愛してた


時が過ぎてもそれは変わらない


だけど僕らは 


それぞれに選んだ自分の道を歩き出した・・・




よく二人一緒に笑った 


夜遅くまで話し合った


意地張って ケンカして 


仲直りKissをした


あの頃があったから 一人でも歩いていける


刻んだ時の中の記憶 あの輝きを取り戻すため・・・



君に出逢えてよかった 一緒にいてよかった


これで終わりじゃない これがはじまり


離れた故郷 迎える朝 


一人の部屋にはもう慣れた


寂しくなって振り返る 


そこにはただ・・・



風が吹いていた・・・





大切な時間








大切な時間 




何気ない話をして さり気なく肩を抱いて 


そうして過ごす君との時間を噛み締めてる


時に 思い出を語り


小さな君の身体に 触れてしまえば そっと時間が止まる…


こうして 訪れる未来に 繰り返される明日に 


立ち向かう勇気と力を 君からもらっている


例えば 何年後か二人が別れてしまう未来でも


きっと僕ら歩いていけるさ




何気ない話をして さり気なく肩を抱いて 


そうして過ごす君との時間を大切にしている


このまま 幸せな時間が続けばいいな だけど 苦しいこともある


今が良ければそれでいい だけど 僕は…




何気ない話をして さり気なく肩を抱いて 


そうして過ごす君との時間を…


時に 二人の将来を語り


小さな君の身体に 触れてしまえば そっと時間は止まる…


口先だけの男にならないように…




あの日の涙は僕を救う 




どれほどの月日を二人歩いてきた どれだけの涙を数えてきた
過去に縋るのを情けないと思っていた あれからの月日が僕を救う

心はいつでも君の方を見ていた 自分でもどうにもできないくらい
想像の世界だけ 君を抱き締めていた 夜空に輝く星を見ていた

どれほどの月日を二人歩いてきた どれだけの涙を数えてきた
過去に縋るのを情けないと思っていた あれからの月日が僕を救う

今まで一度も言ったこともないけど いつかきっと告げるから
今まで一度も行ったこともないけど 二人だけの旅行なんてどうかな

世界は広くて 街は賑やかで
四季に彩られる島国で 僕らは出会った…
数えきれない涙 数えきれない愛の詩 夢の詩

どれほどの月日を二人歩いてきた どれだけの涙を数えてきた
過去に縋るのを情けないと思っていた あれからの月日が僕を救う








By LAST WORLD




あいのうた 



家が燃える こどもがさらわれる 人が人を殺す世界で
僕が叫ぶ 愛の詩は貴方に届いているのでしょうか

街灯りがまたひとつ 静かに消えていく景色を
いつまで こうして貴方と二人 眺めていられるのでしょう…

世界が変わる 心が晴れ渡る日が また必ず訪れるでしょう

河も海もコンクリートで 埋め立てられる
山にはゴミが捨てられる

いつになれば安心して 街を歩けるの いつになれば心から国を愛せるの

家が燃える 子はさらわれる 人が人を殺す世界で
心が叫ぶ 愛の詩は貴方に届いているのでしょうか

街灯りがまたひとつ 静かに消えていく景色を
いつまで こうして 貴方と二人眺めていられるかな…




あの日の涙は僕を救う 



どれほどの月日を二人歩いてきた どれだけの涙を数えてきた
過去に縋るのを情けないと思っていた あれからの月日が僕を救う

心はいつでも君の方を見ていた 自分でもどうにもできないくらい
想像の世界だけ 君を抱き締めていた 夜空に輝く星を見ていた

どれほどの月日を二人歩いてきた どれだけの涙を数えてきた
過去に縋るのを情けないと思っていた あれからの月日が僕を救う

今まで一度も言ったこともないけど いつかきっと告げるから
今まで一度も行ったこともないけど 二人だけの旅行なんてどうかな

世界は広くて 街は賑やかで
四季に彩られる島国で 僕らは出会った…
数えきれない涙 数えきれない愛の詩 夢の詩

どれほどの月日を二人歩いてきた どれだけの涙を数えてきた
過去に縋るのを情けないと思っていた あれからの月日が僕を救う





世界 



身体で感じるほど 喜びは増してくもの
どこからか風が運んでくる まだ見ぬ世界の音と匂い

立ち止まってしまえば 歩きだすのが辛い
立ち止まらず行けば 歩き続けるのが辛い
不安を抱いても 確かな未来を見据えて前進
傷だらけの翼でも 高く飛べるさ

いつか二人で誰よりも幸せになろう
いつまでも変わらない愛をその手に掴もう

雨上がりの空 虹さえも越えて 新しい明日に 会いにいこう
雨降る街を 傘もささずに 君のもとへ 会いにいこう

身体で感じるほど 喜びは増してくもの
どこからか風が運んでくる まだ見ぬ世界の音と匂い

立ち止まった時も 歩き続けてる時も
きっと誰もが一人じゃない 目を向ければ ほらそこには…

身体で感じるほど 喜びは増してくもの
どこからか風が運んでくる まだ見ぬ世界の音と匂い

振り絞った勇気を はじまりの一歩に変えて
新しい世界を切り開くんだ 広がる世界 果てしなく

汚れた大人達の 醜い世界に 夢さえも輝きを失い
嫌な思い出に苛まれて
別れとは出会いと想え 都合よく 今を生きよう…





転ぶたびに 



足りないものを補い合う それだけで今よりも強くなれる
あの日 自分の弱さに俯く先には 君がいたね
今ではかけがえのない存在 君だけは護り抜きたい絶対

転ぶことは恥ずかしいことでも 辛いことでもない
何度転んでも立ち上がり 前に進むためのきっかけに
変えてみれば 転んでも前に進めるさ
変えていけば 転ぶたび前に進めるさ

いつからか忘れてました どこからか溢れだした
あの日あの時の誓い いつからかそこにあった
いつまでもかけがえない存在
あの日あの場所の出会い

足りないものを補い合う それだけで今よりも強くなれる
あの日 自分の弱さに俯く先には 君がいたね
だから今度は 僕が君の支えになる

あの日あの時あの場所で出会い
手を繋いで一緒に歩く 歩幅を合わせて
肩を並べて 前を向いて 今日も明日もずっと歩いていく
僕は君を愛してる 君のために生きていく




上の2作は 2005.2.28UP


春風

春風吹く 桜靡 それぞれに歩きだしたあの日

振り返れば そこには いつも夢や希望が溢れてる

遠い記憶 昔の自分 あんなに瞳を輝かせて

思い描いてた理想の未来 

現実の厳しさに泣いた

あれから また過ぎ去った日々

孤独それが何より辛かった

だけど 今こうして 振り返ってみれば

一人だったから頑張れた

誰かに甘えることが出来なかった

あれから 少しは強くなれた

春風吹く 桜靡 それぞれに歩きだしたあの日

振り返れば そこには いつも夢や希望が溢れてる

きっと これからも同じようなことで挫けて

もっと たくさんの何かを手にするだろう

そして 何かを失くしていくだろう


また 振り返る時も こんなことを想うのかな…





運命 



最初から気の合う二人でも
息の合った恋人でもなかったね

ケンカも絶えなくて 
よく泣いてよく笑って
いつの間にか気が付けば 
こんなにも近く 傍にいたのに
素直になれず 過ごした日々も
別れを感じながら 過ごした時間も
過ぎてしまえば なんてことない 
ほんの些細なこと
寄り添い歩き仲直り 二人は手を繋いだ

最初から気の合う二人でも
息の合った恋人でもなかったね
だけど諦めないで 最後まで話し合った
離しかけた手 しっかり握った
繋いだ手の温もりに何度想ったことだろう
もう二度と離さない もう二度と離れない
今日この日この時を 迎えた二人に幸あれ

出会い別れ 繰り返して 
泣き笑い 大きくなって
手を繋ぎ辿り着いた 
ここからまた新たな旅立ち

最初から気の合う二人でも
息の合った恋人でもなかったね
もしも二人が出会わなければなんて 
言ってもこれが運命…


2005.3.9UP


|7|



-わずかな時間の中で-


 ここに綴る喜びと感謝 常に胸に掲げる誓い 日々巡り来る時の中 出逢った人々に愛を
 今もどこかで見てるだろうか ここに書くような理想の世界は 今どこかで苦しんでいる
 君の心に届くのだろうか きっと ずっと 前からいつも 気付かないまま過ごしてきた
 言えなかった言葉とかなんとなくわからない振りをして それでも押し寄せては返す
 波に流され続ける毎日で 立ち止まっても進み続ける 時にそれは僕らを助けた
 ここに綴る喜びと感謝 遠い場所から見守ってる 空を見上げればそこには
 必ず 太陽と月が 暖かく見守っている この国も世界も わずかな時間の中で生まれた
 地球が出来てから何十億年 人が生まれ ここに来るまで 気の遠くなるような時間を
 乗り越えてきた全ての生物へ 人が抱くべき感情は尊敬 人が生まれてからの
 本当にわずかな時間の中で 人は恋をして 夢を見て 大きくなって 泣いて 笑って
 出逢って 別れて 苦しんで 悩んで また前を向いて 歩き出す・・・
 わずかな時間の中で 築いた関係を 愛や夢や尊敬を 落書きのようにここに綴るだけ
 ここに綴る喜びと感謝 常に胸に掲げる誓い なんとなく漠然としたものを
 ただ書きなぐっただけ・・・
 
      これからも 暖かく見守っていってやってくださいw







                     By LAST

0 件のコメント:

コメントを投稿