LAST WORLD<詩>⑨

LAST WORLD 9





君と空と僕と 



月と星が光る空を見て 歩きながら想った
僕が右に行けば 空は左へ 僕が前に行けば 空は上へ
カタチを変え 表情を変え それでもなにひとつ変わらずに
なるがままに なすがままに 生きていくだけだと語り掛けてくる

月と星が光る空を見て 歩きながら想った
君が右に行けば 人と出会い 君が前に行けば 世界は広がる

前を向いて もう一度歩きだせ
立ち止まる度 何度でも歩きだせ

月と星が光る空を見て 歩きながら想った
僕のこと そして 君のこと この空は繋いでる
同じ空の下 時の中 繰り返される日常のどこかで
僕と君は繋がってる 僕と君は愛し合ってる 
そう信じている 僕がいる

月と星が光る空を見て 歩きながら想った
いつかまた泣いたりする日がきたら 
そっと目を閉じて 君に囁くよ…愛してる




今日という一日<2005ver.> 



今日という一日の終わり 貴方はなにを想いますか
今日という一日の終わり 振り返る今日はどんな一日でしたか

毎日同じ道を歩いてる いつもと変わらない風景
なにかの木から飛び立つ鳥 近所の犬はまだ瞳閉じたまま
道路を行き交う車の向こう ふとした視線の先へ目を懲らした
そこには綺麗な花が まわりにはなにもなく 
それだけがはっきりと咲いていた

今日という一日の終わり 貴方はなにを想いますか
今日という一日の終わり 振り返る今日はどんな一日でしたか

風が冷たくて 人は足早に家路を急ぐ
電車のマナーどこへ行ったの? 若い人だけじゃないよ
信号機があるんだから 出来るだけ従おうよ
すれ違うだけの人にも 声かけて さぁ はじまるよ

今日という一日の始まり 眠たい目を擦りながら
今日という一日の始まり カーテンを開いて広がる毎日へ






本当にあった答えのない話 


人のことばかり気にして 人のことばかり考える
少し無理をして悩んで 抱え込んで気付かないまま
また無理をして君の心は悲鳴をあげてる
泣きたいと叫ぶ心 泣けない程抱え込んだ君

人のことばかり気にして 人のことばかり考える
それは優しいから出来ること それは弱いから耐えきれないこと
同じことを言うようだけど 君の心は悲鳴をあげてるよ

人のことばかり気にして 人のことばかり考える
それで自分を見失い 目を閉じて背中を向けて
そんな君を 心から愛しく想う僕のこと
忘れないで 必要なら幾らでも支えになるよ

涙枯れるまで 思いきり泣けばいい
まだ泣けないと言うのなら その時は泣かせてみせる
君が嫌いだと言った今の君 僕はとても好きだけど
君が嫌いな今の君から 少しずつ変わっていけるように
僕も少しずつ変わってみるよ だから…

by LAST




見えるもの 



きっと僕ら生まれた時から たくさんの幸せを与え
きっと僕ら生まれる前から たくさんの愛をもらってきた

少しずつわかってきたことやなんとなく理解してることは
君が歩いていく人生のどこかで役に立つ

心の眼にはなにが映る?
君の心は今なにを感じている?

きっと僕ら生まれた時から たくさんの幸せを与え
きっと僕ら生まれる前から たくさんの愛をもらってきた

遠い過去と近い未来を繋ぐ現在
君の心に語り掛ける…

心の眼にはなにが映る?
君の心は今なにを感じている?


きっと僕ら生まれた時から たくさんの幸せを与え
きっと僕ら生まれる前から たくさんの愛をもらってきた




冬の訪れ 



真っ暗な朝がくる 貴方の面影残る部屋で
過ごすときも離れるときも あの笑顔忘れやしない

守りたいものは数知れず 守れたものは自分だけで
いつまでも繋いだ手が 解けないことを祈るように
行き交う人々の群れからはぐれるように生きて
後悔しても背中向いても 
何も変わらないことくらい頭では理解できるのに…

また今日も貴方を想い 忘れられず歩いていく
あの頃あの日の続きを 今でも求め続けている




Tomorrow 



また明日がくるね 君を想い描く詩も増えて 
これから幾度 泣かせてしまうけれど
信じてほしい 愛してほしい どうかこの手を放さないで

また明日がくるね 君を想い描く時を重ねて 
これからもきっと困らせるけど抱き締めて 
いつまでも僕の傍にいて 君のことが大好きだから

風は吹いている 花は咲いている 二人出会う遥か昔から 
それはずっと変わらずに

これからを生きていく二人 
少しずつ変わり往く季節の中に望むものは
いつまでも変わることない 揺るぎない確かな想い






Restart/リスタート 


やり直すためのリスタート 今からでも遅くない
新たな気持ちを胸に歩きだす それもリスタート

これからを歩いていく 世界を自分で切り開く 
涙をひとつふたつ 流した跡にも花は咲く
建前だらけの世界で 本音を言い合える存在 
妥協だらけの人生で 妥協出来ない関係

繋いだ手 ギュッと握り締めた 
何度も放しそうになりながら 放せなかった温かい手は
今日も私を捕まえている 放さないで 
何度も何度も 泣きそうになりながら
震える肩 小さな背中 もっと話がしたい 
もっと笑顔が見たい

やり直すためのリスタート 今からでも遅くない
新たな気持ちを胸に歩きだす それもリスタート

ありのままの君がいるから 背伸びしてオシャレしたって
なにも変わらない でも とても似合ってる
愛すれば愛するほど 傷付くの恐くて 
愛されれば愛されるほど 傷付けるのが恐い
きっと 二人は大丈夫 信じていて

やり直すためのリスタート 今からでも遅くない
新たな気持ちを胸に歩きだす それもリスタート

人生をやり直すとしたら 僕は現在からはじめたい
新たな気持ちでこれからを 歩きだすためのリスタート…




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どんな顔で笑ってるの どんな声で泣いているの 
今はなにも見えない二人の未来…

どうすればいい なんて答えはない ありのままの二人でいい
これからも ずっと一緒だよ 掴んだ恋を離さない
これからも きっと一緒だよ 繋いだ手を放さない

遠くにいる二人 だからこそ同じ時間を過ごして
近くにいる二人 だからこそたまには一人もいいね

雨上がり空虹架かり 澄んだ青見上げたら
思い描く言葉好きなように並べて
『ありがとう』『ごめんね』『好きだよ』青い空に 白い雲に 描こう

どんな顔で笑ってるの どんな声で泣いているの 
今はなにも見えない二人の未来…

一緒に居られない 一緒に居たい想いが繋ぎ止める
同じ時間を共有する関係


どうすればいい なんて答えはない ありのままの二人でいい
これからも ずっと一緒だよ 掴んだ恋を離さない
これからも きっと一緒だよ 繋いだ手を放さない

涙拭いて 素敵に微笑んで
風吹いて 心に花が咲く

一緒に居られる 大切な人 かけがえない人
一生に限りある 大切な出会い 貴重な時間

どんな顔で笑ってるの どんな声で泣いているの 
今はなにも見えない二人の未来…




矛盾の花が咲く 



誰でもいいから 傍にいてほしい 
そんな時もあったけど 今は貴方だけ
例えば ひとつの星にふたつの願い事 
ひとつだけ叶うの? ふたつとも叶うの?
だけどやっぱり 願い事は自分で叶えるものだって 
想うから星に願い事しても 自分をやめないで

神様どうか私を幸せにしてください
矛盾の花が咲く…

誰でもいいから 傍にいてほしい 
そんな時もあったけど 今は貴方だけ
貴方と出会って 私も少しは変わったのかな 
いいことばかりじゃないけど
喧嘩しても仲直りして 今以上 それ以上 貴方を好きになるの

遠くの空に沈んでいく太陽 瞳を閉じて 貴方の夢をみるの
遠くの空に沈んでいくお月様 瞳を開いて 貴方と夢をみるの

誰でもいいから 傍にいてほしい 
そんな時もあったけど 今は貴方だけ
例えば ひとつの星にふたつの願い事 
ひとつだけ叶うの? ふたつとも叶うの?

願い事はひとつだけ
神様どうか私を幸せにしてください
神様どうかこの人を幸せにしてください
矛盾の花が咲く…




remember 



もう戻れない あの日の笑顔 もう忘れない あの時の涙を
ずっと一緒に居ようと 誓い合った二人 
目に見えるものすべてが 煌めいてた
突然の別れに戸惑いながら 信じられない日々を過ごした
すべてを受け入れて強く生きていく 
それがどれほど辛いことか 失ってわかる
あたりまえの存在 僕にとって 貴方は生き甲斐そのもの

もう戻れない あの日の笑顔 もう忘れない あの時の涙を
季節は過ぎて また貴方の思い出に出会って 
泣いてしまう夜でも 少しずつ前へ歩きだす
いつかまた 貴方と笑いたい いつかまた 貴方に逢いたい

自分だけが辛いわけじゃない 自分だけが不幸なわけじゃない
悲しむこと 楽しむこと 誰かのせいにしたくない 生きていこう
僕は貴方を 忘れることなく歩きだす

もう戻れない あの日の笑顔 もう忘れない あの時の涙を






道―ここから― 


まだまだ道は続いていくこと
まだまだ歩き続けていくこと

あっという間に冬は過ぎ 暖かい春がくる 
咲き誇る桜に想いは募り それぞれにまた未来へ…
今更思う 大切なものはなに? 
今頃になってやっと気付く大事なこともあるけど 
だからこそ人生は楽しい

まだまだ道は続いていくこと
まだまだ歩き続けていくこと

これからのことを想う僕も 
ある人に出会う少し前まで 
すぐに後ろ振り返っていた
だから 人は変われるよ どうにでも出来るよ 
だから今 気持ち切り替え自分から前へ 
もう少し人生を楽しもう

つまらない顔ばっかしてないで 
君だけの笑顔見せて 泣いてもいい 
それが未来の君の笑顔になる

まだまだ道は続いていくこと
まだまだ歩き続けていくこと

そう すべてはここから…

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By LAST

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