LAST WORLD<詩>③

LAST WORLD 3






光でありたい



愛とか夢とかわからない けど君にとっての光でありたい 
僕が君にしてあげられること ずっと傍にいてあげる

暗がりに迷う道 そっと照らす月明かりが 
いつの日も貴方へと 降り注ぎますように…

不安な曇り空の 切れ間射し込む朝陽が 
いつまでも貴方を 勇気付けてくれるから…

愛とか夢とかわからない けど君にとっての光でありたい 
僕が君にしてあげられること ずっと傍にいてあげる

君が今痛い程 感じてる自分の弱さを 
笑えなくなった君を 誰より僕は信じたい…

だから 無理しても我慢しても 君一人ではどうにもならないことを 
どうにかしてやりたい 力になりたい…

夢みるばかりで現実から目をそらすな
愛されたい 愛したい人は きっと傍にいるはず

だけど今は 傷つき苦しむ君の 笑顔もう一度輝かせるため…

愛とか夢とかわからない けど君にとっての光でありたい 
僕が君にしてあげられること ずっと傍にいてあげる

僕は 君にとっての光でありたい…




旅路



もう一度 この場所で再会しよう 
もう二度と 嘘はつかないと誓おう…
旅立ちの朝 故郷に別れを告げて 歩きだした新たな旅路

今 想えば懐かしき 遠き記憶 
忘れては思い出す 人の歴史は それの繰り返し
何が今 一番大事か 考えて 見つけた答えがあるなら…
どこでもいい もっといろんな景色を観に行こう 
なんでもいい もっとたくさんの人と出会おう
笑ったり泣いたり それの繰り返しが 
この世に二つとない宝となる日まで…

君は僕のとなりにいて いつでも絶やさず微笑んでいて
道しるべ 記憶の片隅辿った 過去の涙 拭い力に変えて 
歩きだした これからの旅に…

もう一度 この場所で再会しよう 
もう二度と 嘘はつかないと誓おう…
旅立ちの朝 故郷に別れを告げて 歩きだした新たな旅路

また ここから 築いていく 二人の思い出 
この世に二つとない宝になるまで…




自分らしく



前に進みたくて 流したあの日の涙を 
悔しくて情けなくて流したあの涙を 強く生き抜く糧に…

大きく声張り上げた 虚勢を張り 
小さくて弱い臆病な自分を隠してた

前だけ向いて歩いていくよりも 
過去・現在・未来に繋がる自分でありたい

どんなに輝いても それは一生続くことじゃない 
それなら 自分は自分だって
胸張って 生きていけるようになればいい

前に進みたくて 流したあの日の涙を 
悔しくて情けなくて流したあの涙を 強く生き抜く糧に…

まだまだ 終わらない いつまでも続いていく

そして いつかこの手に掴むまで
いつかこの手に掴むために…
どんなに輝いても それは一生続くわけじゃない 
それなら 自分は自分だって
胸張って 生きていけるようになればいい…





グラウンド・ゼロ 



過ぎ去る日々の中 黄昏に頬染めた
君との今があるのは たくさんの記憶や思い出が…

悲しみが色褪せぬように もう一度思い出して
尊い犠牲の上に この世界があることを…

忘れたわけじゃない ここから ゼロからのスタートを誓った

君と僕もそうだろう?
出会った日から それは始まり
そしてまた すべてのはじまりへと…

過ぎ去る日々の中 黄昏に頬染めた
君との今があるのは たくさんの記憶や思い出が…

悲しみが色褪せぬように もう一度思い出して
尊い犠牲の上に この世界があることを…

そしてまた 歩きだせよ…

2005.2.4




てがみ 



大切なものほど 脆く壊れやすいもの
大切な人へ 手紙を書くよ

大事そうに抱えたものを 傷付きながら守って
周りの冷たい視線から伝わる孤独に負けないで
どんな苦しみも悲しみも
どんな喜びも嬉しさも
貴方にだけは伝えたいよ

大切なものほど 脆く壊れやすいもの
大切な人へ この愛を捧げるよ

瞳から一雫の涙がおちた
これでまたひとつ大人になれたなら
それだけでまた歩いていける
どんな過去でも未来でも
どんな時代でも世界でも

貴方がそこにいる それがとても大切で
貴方が生きている それがとても嬉しい

大切なものほど 脆く壊れやすいもの
大切な人へ 手紙を書くよ…





この街 



今夜もいつものように街を 歩いて帰るひとりぼっちの部屋まで
会社帰りのお父さんちょっぴり急ぎ足で 幼い我が子と妻の待つ家まで

皆 それぞれに 今を 生きている
冷たい夜風が街を 通り過ぎていく

今夜も街を ネオンライトが照らす 眠らない街で働くお姉さん
また朝になれば 駅に向かう人の流れ 学生達の背中を見送るのさ

今日もこの街に 暖かい風が吹く
今日もこの街に 優しい風が吹く

どんな顔で笑えば 幸せになれるだろう
どんな声で笑えば 幸せになれるだろう

公園で遊ぶこどもたち 無邪気な顔が愛らしい
優しく見守る たくましいお母さん

どうしてこの街で 人は悲しむんだろう
どうしてこの街で 人は傷付き傷付けるんだろう

ありふれた日常の ほんの一欠片
貴方にとってこの街はどんな思い出の場所でしょうか?…

今夜もいつものように街を 歩いて帰るひとりぼっちの部屋まで

皆 それぞれに 今を 生きている
冷たい夜風が街を 通り過ぎていく

今日もこの街に 暖かい風が吹く
今日もこの街に 優しい風が吹く

どんな顔で笑えば 幸せになれるだろう
どんな声で笑えば 幸せになれるだろう

春夏秋冬それぞれに 日々それなりに生きている
この街は貴方にとってどんな街ですか…






夢物語 


肩を並べて 同じ景色と風に抱かれて
また肩を寄せて 同じ空を見上げる

今はただこのまま時が過ぎるのを
感じながら貴方のとなりにいさせて

いつもより時が 早く過ぎ去る気がして
わかっているつもり だけどワガママ言わせて

明日のことなんて どうでもいいくらい
肩を寄せて 座る今 愛を感じさせて

肩を並べて 同じ景色と風に抱かれて
また肩を寄せて 同じ空を見上げる

今はただこのまま時が過ぎるのを
感じながら貴方のとなりにいさせて




mind 



遠く聞こえる 叫ぶ心の声 今も色褪せず 心に残る記憶
眠れない夜 なにかに怯えていた 
思い出にしがみ付くように 思い出してた
あの頃の 二人に戻れるなら 
ありのままの 二人でいられるだろう

何もかもがただ過ぎ去った 
なにかしていても なにもしてなくても
なぜか心はいつも一人だった

そんな僕に暖かい陽射し 優しい風吹き込んだ
まだ 頑張れそうだ…

とにかく何もかもすべてが嫌だった
知らず知らずに孤立する性格 孤独にも慣れてしまっていた

心の声に耳を傾けることもなく
苦しみもがく弱い心 どれだけ叫んでも届かない

遠く聞こえる 叫ぶ心の声 
今も色褪せず 心に残る記憶
そんな僕に 暖かい陽射し 優しい風吹き込んだ
まだ 頑張れそうだ…

いつまでもこのままではいけない
道は続いていく…




ONE DAY MEMORY/一枚の写真 



現在に目を向けて どうピントはズレテない? 
照準定め 今しかないシャッターチャンスを逃すな

今日も朝が訪れ どんな気持ちで一日
過ごしているのかもわからない僕は 
いつものように君に会いに行く

君のことが大好きで 君と一緒に居たいから
例えば 君が野に咲く花なら 僕は空から雨を降らそう

なんだかとても寂しく感じる夜は
君の声が聞きたくて 思わず受話器をとる

君に大事な話がある だからどうか聞いてほしい
例えば 君が道に迷うそんな時は 太陽のように君を僕が照らすから
だから いつまでもこうして僕の傍にいてくれないか
君の返事は最高の笑顔だった…

現在に目を向けて どうピントはズレテない? 
照準定め 今しかないシャッターチャンスを逃すな

大切な人 過ぎ去る時間 いつか思い出となる日まで
心に残る瞬間 一枚の写真に込めた想い…

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